通信制高校の受験資格は、中学を卒業していること。

中学を卒業していれば誰でも入学する資格があります。


● 3つの入学パターン

全日制の高校に入るには、中学3年時に高校受験し合格して入学、転居などによって転校して入るという主に2つパターンが学校に入る方法ですが、通信制高校では3つの入学パターンが考えられます。

その3つを説明しましょう。


新入学

これは、卒業を控えている中学3年生が対象になるものです。高校1年生から、通信制高校に入学して学という形です。

すでに中学は卒業しているけれど、高校に入学したことが無い人も新入学の対象になります。中学卒業して就職、何年か経ってから高校で勉強したくなったという人の場合などです。

通信制高校では、全日制の高校と違って入学が「4月から」と決まっていないところもあります。年に数回入学の時期を設けているのは、入学したい人の事情を考慮し、高校で学びたいという気持ちを大切にする柔軟な仕組みです。


転入学

転入学というのは、転校だと思って下さい。

現在高校に通っているけれど通信制の高校に転校を考えている人、高校を休学中の人などが学校を変わりたいと入学することです。

通信制高校は、1年生から通わなければならないわけではなく、今現在高校に在籍していて途中で通信制に変更して入学することができます。


編入学

編入学は、高校を中退した人が対象になります。こちらも入学の時期が4月と決まっているわけではありません。年に数回入学s希望者を募集する学校もあれば、随時入学を受け付けている通信制高校もあります。


転入学や編入学の場合、以前在籍していた高校で取得した単位も、高校卒業に必要な単位として認められます。勉強したことが無駄になるというはありません。

ただ、以前の高校にどのくらいの期間在籍していたのかによって、単位が認められる範囲が変わりますので、事前によく調べておく必要があります。


● なぜ年数回・随時入学などができるのか

ここで、転入学、編入学できるのがなぜ4月だけでなく年数回、あるいは随時受け付けることができるのかということについて説明しましょう。

通信制高校を卒業するための条件の基本は、全日制などの高校も含め、高校の在籍期間が3年あること、法律で決められている単位数を取得していることなどが必要です。

高校1年生修了時まで学校に在籍していた場合、その学校での在籍期間が1年、残り2年を通信制で勉強すればいい訳になります。また、高校1年生で取得した単位は、つ新高校を卒業するのに必要な単位に組み込まれるわけです。

また通信制高校は、学校でみんな一斉に勉強するのと違い、基本的に学校に通わずに1人で勉強します。

ですから、いつ入学しても勉強をすることができるわけです。

このような仕組みになっているため、入学希望者の事情に合わせ複数回の入学受けつけ、あるいは随時入学受け付けができるわけです。

● 入学試験は

ほとんどの通信制高校の入学試験は、作文と面接だけです。

学力テストを行うのは、ごくわずか。

入学できるかどうかは、今の学力で判断するのでなく、学習する意欲があるかどうかが重要です。

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